Category Archive:バイクメンテナンスの重要性

中古バイクの相場価格は、必ずしも年式が古ければ安くなるというものではありません。

中古バイクの価値は、メンテナンスをしっかりしているかどうかが重要になります。

バイクは車に比較すると小型で、部品なども露出しています。

保管やメンテナンスの状態が悪ければ、錆びなどの問題が出やすいのです。

一方で、中古バイクはオーナーのバイクに対する愛情や人柄がコンディションに出やすい特徴もあります。

小型の中古バイクを車庫などに大切に保管し、雨の日には乗らないといった自分ルールがある人もいます。

日頃は車や電車などで移動していて、バイクは初夏の天気の良い日のツーリング用で純粋な趣味という人もいるでしょう。

こうしたオーナーが手放した中古バイクは、定期的なメンテナンスがあればコンディションは最高です。

同じ年式のバイクが中古市場に出回ったとしても、毎日の足代わりにバイクを使った人とでは、中古市場に出た時のバイクのコンディションには大きな差が出てきます。

大まかに考えて、原付バイクの場合は1万5千キロからせいぜい2万キロ、単車の場合は4万キロからせいぜい6万キロくらいを走行距離で見る寿命の目安にしておきましょう。

バイクの排気量、ギア比によって、エンジンにかかる負担も変わります。

小型でパワーがないバイクの場合は、回転数を上げることで走行します。

大型はその逆です。

つまり、大型バイクの方が走行距離におけるエンジン負担は小さいと考えるため、バイクのサイズで走行距離の基準も違ってくるのです。

走行距離が長ければ長いほど、パワーは落ちてくるものです。

中古バイクを選ぶ際には、総合的に見て、価格、走行距離、全体のコンディションなどのバランスの良いものを探すようにします。